お礼状、案内状、手紙の書き方と例文

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  • 季節に関係なくオールシーズン(通年)使える手紙の結びの書き方と例文
    オールシーズン、一年中(通年)使える結びの言葉(挨拶)このぺーじでは、手紙の結びの基本となる「季節に関係なくビジネスやプライベートでオールシーズン(通年)使える手紙の結びの言葉、結びの挨拶」の書き方と例文、「結語」の使い方をご紹介しています。手紙の「結びの言葉・結びの挨拶」書き方の基本このページでご紹介している「オールシーズン、一年中(通年)使える結びの挨拶」の決まり文句の例文は、手紙の結びの挨拶・結びの言葉の書き方の基本といってもいいでしょう。結びの挨拶(結びの言葉)とは、手紙の主文(本文)が終わった後、改めて終りのご挨拶をすることです。さらに、結語とで「文末」を構成します。主文(本文)の内容や送る相手によって、幾通りかの言葉を使い分け、簡潔に書き添えるのが書き方の基本です。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例オールシーズン(通年)使える結びの言葉・結びの挨拶の例文「普通の手紙の結び」例文(ビジネス・プライベート共通)(結びの言葉は、年賀状とか、暑中見舞い、弔慰状にはつけなくてもよい)まずは右まで。まずは要用のみ。上の二つは、どんな用件にも共通で使えます。まずはお知らせまで。「お知らせ」の部分を手紙の内容に合わせて差し替えれば共通に使えます。「お願い」、「お頼み」、「お詫び」、「ご案内」、「お祝い」、「お見舞い」、「お悔やみ」など。右ご報告申し上げます。「ご報告」の部分を手紙の内容に合わせて差し替えれば共通に使えます。「ご通知」、「ご連絡」、「ご依頼」、「ご紹介」、「ご照会」など。右略儀ながら書中をもってお返事申し上げます。「お返事」の部分を手紙の内容に合わせて差し替えれば共通に使えます。「御礼」、「ご依頼」、「おたずね」など。取り急ぎ近況お知らせ致します。この段お知らせかたがたお願いまで。取り急ぎ要用のみ申し述べました。右お返事まで。略儀ながら書中でごあいさつ申し上げます。失礼をも省みず書中御詫び仕ります。ご清諾(ごせいだく)賜れば幸甚(こうじん)の至りに存じます。これにて擱筆(かくひつ)いたします。「相手の自愛を祈る手紙」の結び 例文どうぞお大事に。ご活躍を祈ります。ご多幸を祈ります。切にご自愛を祈りあげます。気候不順の折り、ますますご自愛くださいますよう念じあげます。天候不順のみぎり、どうかお体を大切になさってください。時節柄、ご健康には一段とご留意のほどを。時節柄、一層のご自愛をほどをお祈りいたします。末筆ながら、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申しあげます。末筆ながら切にご自愛のほど願いあげます。○○様のご健康をお祈りしつつ、お礼(お知らせ・お願い)申しあげます。「乱筆乱文を詫びる手紙」の結び 例文(改まった手紙や目上の人あての謙遜した結びの言葉)乱筆お許しください。乱筆乱文ご容赦。乱筆乱文よろしくご判読願いあげます。乱筆いくえにもお詫び申し上げます。事情ご推察のうえ、乱文ご海容ください。拙筆のうえ急ぎ書きあげましたため、委曲を尽くし得ず、失礼の段ひらにご容赦ください。心せくままの乱筆、なにとぞお許しの程を。意中おくみとり願わしう存じます。「迷惑をかけることを詫びる手紙」の結び 例文まことに身勝手なことのみ申し述べましたこと、なにとぞお許しください。失礼をもかえりみませず、貴重なお時間を拝借いたしましたこと、心からお詫び申しあげます。いろいろ勝手なお願いばかり申しあげ、ご迷惑をお掛け致しましたこと、心からお詫び申しあげます。以上、無理を承知の申し状、さぞご迷惑のこととは存じますが、ご寛容ください。せっかくの仰せ越しに添えませず、心苦しく存じますが、どうかお許しください。せっかくのご厚情を無に致し、申し訳ございませんが、事情ご推察くださるよう願いあげます。「返信を求める手紙」の結び 例文お手数ながらお返事をお願いいたします。ご迷惑とは存じますが、ぜひともお返事を賜りたく願いあげます。失礼とは存じますが、返信用の封筒を同封いたしおきました故、お返事のほど願いあげます。ご面倒ながら、○日必着にて出欠ご一報ください。お返事お待ち申しあげております。折り返しお返事のほどをお待ち申しあげております。なにぶんのお返事願いあげます。ご多用のところ誠に恐縮に存じますが、ご回答賜りたく、ひとえに願いあげます。恐縮ながら折り返しご内意を承りたく、よろしくお願い申しあげます。当方の都合もあります故、至急ご返信願いあげます。なにぶんのご沙汰をお待ち申しあげております。貴意を得たく愚札を呈上いたした次第でございます。お返事を賜らば幸いに存じます。「返信にかえて後日の約束をする手紙」の結び 例文まことに勝手ではございますが、近日中にお邪魔致しご内意を伺いたく存じますので、その節にはよろしくお願い申しあげます。なお、お返事につきましては、両三日のうちにお電話差しあげたく存じますので、なにぶんのご配慮をお願い申しあげます。ご多忙の中、ご迷惑とは存じますが、ぜひ一度拙宅までお立ち寄りいただければと存じます。「次の音信、面会を期す手紙」の結び 例文なお、詳細は改めてご連絡申しあげます。詳細は次便に譲らせて頂きます。詳細は後便にて申しあげます。なお、詳細につきましては、近日中に次便をもって重ねて申しあげます。「伝言を頼む手紙」の結び 例文どうぞご主人様へよろしく願いあげます。末筆で恐れ入りますが、皆様によろしくご披露の程願いあげます。この趣、皆様にご伝言ください。はばかりながら皆々様にもよろしくご伝声のほどを願いあげます。「伝言を取り継ぐ」結び 例文父からもよろしく申しあげますよう、もうしつかりました。父からもくれぐれもよろしくとのことばでございます。姉からもよろしくとの伝言でございます。「今後の事を頼む」結び 例文なにぶん今後ともよろしくご教導賜りたく存じます。今後ともご高配を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申しあげます。今後とも倍旧のご愛顧のほど、ひとえにお願い申しあげます。なにとぞ、末長くご支援のほどを願いあげます。なお、今後ともよろしくご指導のほど願いあげます。オールシーズン(通年)使える結語(留め書き)結語は「留め書き」とも呼ばれ、手紙文の末尾に添える慣用語の事です。ただし、年賀状や暑中見舞い、死亡通知などにはつけない。結語の使用例使い方としては、起首(頭語)と対応して用いるようになっています。 (起首(頭語) ⇒ 起首に対応した結語)「一般的な手紙」の結語「拝啓」 ⇒ 「敬具」、「敬白」「前文省略」の結語「前略」 ⇒ 「草々」「丁寧な手紙」の結語「謹啓」 ⇒ 「謹言」、「謹白」、「謹上頓首」「敬意を表す手紙」の結語「粛啓」、「恭啓」 ⇒ 「頓首」、「再拝」、「頓首再拝」、「九拝」「急用の場合」の結語「急啓」 ⇒ 「草々」「返事の場合」の結語「拝復」 ⇒ 「草々」、「敬具」「再信の場合」の結語「再啓」 ⇒ 「草々」、「敬具」「十分に意を尽くせなかった場合」、「言葉づかいの足りなさを詫びる場合」の結語「冠省」 ⇒ 「不一」、「不尽」、「不乙」、「不悉」、「不備」※ ただし、上記組み合わせ以外の使用例もあります。例えば、「急啓」⇒「不尽」や、起首(頭語)を書かずに結語のみ使用する場合などがあります。・参考ページ :手紙の起首(頭語)と結語のルール「女性用の結語」の使用例使い方としては、起首(頭語)と対応して用いるようになっています。起首(頭語) ⇒ 結語「拝啓」 「謹啓」 ⇒ 「かしこ」「謹んで申しあげます」 「前文失礼いたします」 ⇒ 「かしこ」 「あらあらかしこ」女性が書く丁寧な手紙に用いられる「かしこ」は、起首(頭語)を書かない場合でも使われています。また、「かしこ」は相手への敬意を表す言葉ということもあり、一般的に女性が目上の方に対して使われることが多いようです。お祝い事には、「めでたくかしこ」が用いられる事があります。「返信用」の結語の使用例「拝答」、「啓答」うやまってお答えするという意味で、より丁寧な場合は、「貴酬」、「謹酬」を用いる事があります。また、返信する手紙の結語の「拝答」、「啓答」や「貴酬」、「謹酬」などに対応した起首(頭語)は、「拝復(はいふく)」や「復啓(ふくけい)」、「謹復(きんぷく)」などを用います。「拝復(はいふく)」、「復啓(ふくけい)」 ⇒ 「敬具」、「拝答」、「啓答」「謹復(きんぷく)」 ⇒ 「敬具」、「貴酬」、「謹酬」※ オールシーズン使える手紙の結びの言葉の参考ページ・季節を問わない手紙の書き出し
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  • 「1月の結び」1月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    1月の結びの言葉(挨拶文)1月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用の1月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例1月の結びの挨拶「例文集」(ビジネス)1月の結びの言葉(挨拶文)は、年賀状にも多く使われている言葉(挨拶文)になります。本年も変わらぬお付き合いのほどをお願い申し上げます。本年もよろしくご指導のほど願いあげます。本年もご高配を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本年も倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。本年も倍旧のご愛顧のほど、ひとえにお願い申し上げます。皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻のほど重ねてお願い申し上げます。今後とも変わらぬご愛顧とご支援のほどお願い申し上げます。貴社益々のご発展をお祈り致しますとともに、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。ビジネスやプライベートで年賀状には付けなくても良い1月の結びの言葉(挨拶文)末筆ながら、貴社益々のご発展をお祈り致しますとともに、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。最後になりましたが、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。時節柄、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。○○さんにとって、今年が幸多き一年になりますようお祈りいたします。厳しい寒さの日々、くれぐれもご自愛くださいますようお祈りいたします。厳寒のみぎり、体調をおくずしにならないよう祈っております。寒さはこれからが本番です。どうかお体を大切になさってください。厳寒のおり、ご自愛くださいませ。寒さ厳しき折柄、お風邪など召しませぬよう…。年始ご多忙のおりではございますが、ご自愛くださいますよう…。1月の結びの参考ページ1月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶寒中見舞いの書き方と例文
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  • 「2月の結び」2月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    2月の結びの言葉(挨拶文)2月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて2月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例2月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結びの挨拶晩冬の折柄、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。残寒の日々ですが、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。寒さの中にも春の兆しが感じられます。貴社益々のご発展をお祈り致します。末筆ながら、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。2月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び(改まった手紙にも適しています)底冷えのする日が続いていますので、風邪などひかれませんようにご自愛ください。この寒気は当分ゆるみそうもありませんので、ご自愛専一のほどをお祈り申しあげます。酷寒のみぎり、防寒対策を十分にしてお体を大切になさってください。残寒の日々ですが、ご健康とご活躍のほどをお祈りいたします。まだまだ寒さが厳しいですが、くれぐれもご自愛ください。立春とは申しますが、お風邪など召しませぬよう気お付けください。そちらは大雪とのこと、くれぐれも雪の事故にはお気をつけくださいませ。皆様が、良き春をお迎えになりますようお祈り申し上げます。 末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。2月の結びの参考ページ2月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶
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  • 「3月の結び」3月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    3月の結びの言葉(挨拶文)3月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて3月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文は)、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例3月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び春の訪れと共に、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。寒暖定まらぬ時期ですので、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。桜花爛漫の折り、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。新年度を迎えましても、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。春草萌えいずる好季節、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。末筆ながら、貴社益々のご発展をお祈り致しますとともに、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。3月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人」への手紙に適した結び不順な天候がつづいておりますゆえ、どうぞくれぐれもご自愛ください。寒暖定まらぬ時期ですので、ご自愛くださいますよう念じあげます。まだまだ寒さが残っております。お風邪など引きませんようお気をつけください。新しい環境で心機一転、皆さまの幸福をお祈りいたします。花冷えの頃は体調を崩しやすいものです、どうぞご自愛のほどを。花冷えに風邪など召されませぬようご自愛下さい。花冷えの候、くれぐれもご自愛下さい。桜花爛漫の折り、近いうちにお花見でも致しましょう。見頃のうちに、お花見にお誘いくださいませ。木の芽吹きどきは体調をくずす人も多いようですので、お体を大切になさってください。純白のこぶしの花の咲く季節です。どうかお元気でご活躍くださいますようお祈り申しあげます。春の訪れがあなた(○○様)のご成功(ご回復)の契機となりますよう、お祈りいたします。3月の結びの参考ページ3月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶
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  • 「4月の結び」4月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    4月の結びの言葉(挨拶文)4月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて4月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例4月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び色とりどりの花が咲き競う季節です。一層のご活躍のほどをお祈りいたします。新年度の行事の多い季節です。社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。末筆ながら、貴社益々のご発展をお祈り致しますとともに、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。桜花爛漫の好季節、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。色とりどりの花が咲き競う季節です。貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。若草萌る好季節、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。4月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び桜花爛漫の折り、近いうちにお花見でも致しましょう。見頃のうちに、お花見にお誘いくださいませ。色とりどりの花が咲き競う季節です。一層のご活躍のほどをお祈りいたします。新しい環境で心機一転、皆さまの幸福をお祈りいたします。新年度の行事の多い季節です。ご自愛専一にお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。春の長雨の時期です。お健やかに過ごされますよう、心からお祈り申しあげます。花冷えの頃は体調を崩しやすいものです、どうぞご自愛ください。花冷えに風邪など召されませぬようご自愛下さい。花冷えの候、くれぐれもご自愛下さい。花冷えのする日もありますので、お体を大切になさってください。季節の変わり目、どうかご自愛ください。そちらの花便りもお聞かせください。4月の結びの参考ページ4月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶
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  • 「5月の結び」5月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    5月の結びの言葉(挨拶文)5月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて5月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例5月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び末筆ながら、貴社益々のご発展をお祈り致します。晩春の季節、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。爽やかな初夏のみぎり、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。青葉繁れる好季節、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。風薫る爽やかな時節、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。5月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び木の芽どきの体調の崩しやすい季節です。お身体をおいといください。大空を泳ぐ鯉のぼりのようなご活躍を期待しております。さわやかな季節です、いつにも増して活動的に過ごしてください。さわやかな五月晴れの日々を、ますますお元気でご活躍くださいますようお祈り申しあげます。梅雨のはしりで気まぐれな空の下、十分お体にお気を付けください。御地ではまだ肌寒い日もあるかと存じます。どうぞおいといください。庭のつつじが見ごろとなりました。一度お出かけくださいませ。若葉の季節は、何事にも度を越してしまいがちです。どうかご自愛のほどを祈りあげます。五月病になる人もいるそうですので、体調管理を万全になさってください。晩春の愁いの季節ですので、ご自愛のほどをお祈りいたします。5月の結びの参考ページ5月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶
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  • 「6月の結び」6月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    6月の結びの言葉(挨拶文)6月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて6月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例6月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び爽やかな麦秋のみぎり、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。爽やかな初夏のみぎり、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。輝く木々の若葉のように、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。末筆ながら、貴社益々のご発展をお祈り致しますとともに、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。時節柄、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。6月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び天候不順のみぎり、くれぐれもお体を大切になさってください。うっとうしい毎日ですが、どうか、ぐれぐれもご自愛下さい。梅雨明けが長引いていますが、お元気でお過ごしくださるようお祈り申しあげます。蒸し暑い日が続いておりますが、お身体ご自愛下さい。梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、どうぞお健やかにお過ごしください。梅雨冷えの厳しい今日この頃、お風邪など召されませぬようお願い申し上げます。梅雨寒の日が続いていますので、ご自愛専一のほどお祈り申しあげます。うっとうしい毎日ですが、気持ちだけはさわやかに過ごしましょう。雨の外出もまた風情あるものです、ぜひお出かけください。梅雨寒の時節柄、風邪などお召しにならぬよう、お気を付けください。雨ばかりの毎日、おじさまの神経痛の具合はいかがかと案じております。この夏は海にもごいっしょしたいなと・・・。輝く木々の若葉のように、はつらつとお過ごしくださいますようお祈り申しあげます。6月の結びの参考ページ6月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶
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  • 「7月の結び」7月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    7月の結びの言葉(挨拶文)7月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて7月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例7月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び盛夏の折柄、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。今年の夏は例年にない暑さかと申します。皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。末筆ながら、貴社益々のご発展をお祈り致しますとともに、倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。暑さ厳しき折柄、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。まずは暑中のお見舞いを申し上げます。7月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び炎暑の毎日ですが、夏負けなどなさらないようお祈り申しあげます。今年は梅雨明けが遅れ、はっきりしない日が続いています。ご自愛のほどをお祈り申しあげます。今年は梅雨明けが遅い分、暑さが長引くそうです。おたがい体調管理には充分気をつけよう!夏風邪などお召しになりませぬようご自愛くださいませ。猛暑のおり、どうかお体を大切になさってください。炎暑の折から、ご自愛のほどお祈り申しあげます。梅雨明けとともに、暑さが本格化しますので、体調管理を十分になさってください。周りの樹木の緑も色濃くなってきました。休暇をとって一緒に森林浴に出かけませんか。暑さはこれからが本番です。体調管理には充分気をつけて。暑さはまだまだ続くようです。皆様どうぞご自愛くださいませ。まだしばらくは厳しい暑さが続くと思いますが、体調管理には充分気をつけてお過ごしください。まだまだ炎暑きびしき折、ご自愛ください。今年の夏は例年にない暑さかと申します。どうぞ、くれぐれもご自愛くださいますよう、お祈り申し上げております。八月に入ると全国的に猛暑の日が多いとのことですので、どうかお体を大切になさってください。時節柄夏負けなどなさらないよう、ご自愛のほどお祈り申しあげます。エアコンのききすぎで体調をくずす人もいるようですが、おたがい元気でこの夏を乗り切りましょう。7月の結びの参考ページお中元の送り状の書き方と例文お中元のお礼状の書き方と例文暑中見舞いの書き方と例文7月の書き出し例文時候の挨拶用語と季語 7月季節を問わない結びの挨拶
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  • 「8月の結び」8月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    8月の結びの言葉(挨拶文)8月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて8月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例8月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結びこれから暑さが本格化しますので、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。炎暑いよいよしのぎ難くなりましたが、貴社ご一同様のご健勝をお祈りいたします。暑さ厳しき折、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。暑さの厳しき折柄、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。残暑厳しきおり、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。8月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び熱帯夜が続いていますので、夏負けなどなさらないようお祈り申しあげます。クーラーのききすぎで体調をくずす人もいるようですので、ご自愛のほどをお祈り申しあげます。エアコンのききすぎで体調をくずす人もいるようですが、おたがい元気でこの夏を乗り切りましょう。暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。当分はきびしい残暑が続きそうですので、どうかお体を大切になさってください。まだまだ暑さは続くけど、たまには体を動かして、健康には気をかけましょう。まだしばらくは厳しい暑さが続くと思いますが、体調管理には充分気をつけてお過ごしください。まだまだ炎暑きびしき折、ご自愛ください。炎熱の夏の盛りですが、お元気でこの夏を乗り切られますようお祈りいたします。夏バテなどなさいませんように、どうかお体を大切になさってください。夏の疲れが出やすい頃ですのでどうぞご自愛のうえお過ごし下さい。夏の疲れが出やすい頃です。くれぐれも風邪など召しませぬよう御自愛ください。今年の夏は例年にない暑さかと申します。どうぞ、くれぐれもご自愛くださいますよう、お祈り申し上げております。今年は梅雨明けが遅れ、はっきりしない日が続いています。ご自愛のほどをお祈り申しあげます。今年は梅雨明けが遅い分、暑さが長引くそうです。おたがい体調管理には充分気をつけよう!軒先の風鈴も音を立てず、家の周りから室内まで熱気が満ちていますが、これもあとしばらくと自分に言いきかせている毎日です。時節柄夏負けなどなさらないよう、ご自愛のほどお祈り申しあげます。炎暑の折から、ご自愛のほどお祈り申しあげます。秋風を感じる頃はまだ少し先になりそうですが、〇〇様もどうかご自愛下さい。秋風を感じる頃はまだ少し先になりそうです。熱中症などには十分気をつけてお過ごしください。8月の結びの参考ページお中元の送り状の書き方と例文お中元のお礼状の書き方と例文暑中見舞いの書き方と例文・文例8月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶時候の挨拶用語と季語 8月
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  • 「9月の結び」9月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    9月の結びの言葉(挨拶文)9月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて9月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びの挨拶文を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例9月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び初秋の折、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。秋風が心地よい季節となってきております。社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。過ごしやすい秋の始まりです。皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。夏の疲れが出やすい時節、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。残暑なお厳しき折柄、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。9月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び清涼の季節です。ますますのご活躍のほどをお祈り申しあげます。暑さも峠を越え、夏の疲れが出るころですので、ご自愛くださいますようお祈り申しあげます。早秋の折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。三十度を超す真夏日も少なくありませんので、ご自愛専一のほどを心よりお祈りいたします。季節の変わり目、くれぐれも風邪など召しませぬよう御自愛ください。秋の気配が漂い始め、季節の変わり目ですので、お体を大切になさってください。御地では朝晩はもうずいぶん冷え込むのではないかと推察いたします。どうかお体を大切になさってください。季節の変わり目、お体には十分お気をつけください。新涼の折、爽やかな秋を満喫されますことをお祈り申し上げます。夏バテなどなさいませんように、心よりお祈り申しあげます。夏の疲れはこの時分に出やすいとのこと。ご自愛のほどお祈り申しあげます。季節の変わり目です。おたがい体調管理には充分気をつけよう!9月の結びの参考ページ季節を問わない結びの挨拶9月の書き出し例文時候の挨拶用語と季語 9月
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  • 「10月の結び」10月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    10月の結びの言葉(挨拶文)10月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて10月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例10月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び【ビジネス・会社に適した結びの挨拶】気候不順のおりから、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。秋冷の折、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。実りの秋を迎え、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。最後になりましたが、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。末筆ながら、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。【改まった手紙に適した結びの挨拶】朝夕は意外なほど冷え込む日がありますので、風邪などひかれないようにお体には十分お気をつけください。朝晩はもうずいぶん冷え込む日があります。どうかお体を大切になさってください。昼と夜の寒暖の差が大きい時期ですので、ご自愛くださいますようお祈り申しあげます。秋冷の折、くれぐれもご自愛ください。灯火親しむ読書の秋ですが、夜更かしの度が過ぎないようにお体には十分お気をつけください。秋たけなわの季節です。ますますのご健勝とご活躍のほどをお祈り申しあげます。秋雨の折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。秋の長雨が続いております。風邪など召されませぬよう、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております。気候不順のおりから、どうぞご自愛専一のほどをお祈り申しあげます。ご家族の秋もまた実りの多いものでありますように、お祈りしております。10月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び紅葉の美しい爽やかな季節となりました。お体にお気をつけてお過ごしください。さわやかな秋晴れの下、どうぞお健やかにお過ごしください。秋が深まりゆく季節、体調を崩されませんよう温かくしてお休みください。秋の夜長、日毎に寒くなりますが、風邪など引かれませんように。味覚の秋を満喫しがてら、是非こちらへも遊びにいらしてください。行楽シーズンです。秋の風景を見がてら是非こちらへも遊びにいらしてください。朝晩日毎に冷え込んできました。健康にご留意し、ますますお元気でご活躍ください。10月の結びの参考ページ10月の書き出し例文季節を問わない結びの挨拶季語とは?時候の挨拶用語と季語 10月
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  • 「11月の結び」11月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    11月の結びの言葉(挨拶文)11月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて11月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例11月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び【ビジネス・会社に適した結びの挨拶】秋晴れのすがすがしい日々、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。末筆ながら、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。時節柄、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。年末に向かい何かとご多忙のことと存じますが、貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。天候不順の折、社員皆々様には一層のご健勝を心よりお祈りいたします。【改まった手紙に適した結びの挨拶】秋晴れのすがすがしい日々、ますますのご活躍のほどをお祈り申し上げます。向寒の季節ですので、くれぐれもお体をおいといくださいますようお祈り申し上げます。向寒のみぎり、お風邪などめされませぬようご自愛ください。向寒の折、くれぐれもご自愛ください。向寒の折、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。日一日と寒さが募っていますので、いっそうのご自愛のほどをお祈りいたします。本格的な寒さに向かう時節、風邪など召されませぬようご自愛ください。そろそろ冬支度でお忙しいこととは存じますが、ご自愛のほどをお祈りいたします。天候不順の折、体調を崩されませぬようご自愛ください。木枯らしの季節です。どうかお健やかにお過ごしになりますようお祈り申し上げます。師走に向けて何かとご多忙のことと存じますが、今後共ご支援ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。11月の結びの挨拶「例文」(プライベート)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結びあざやかな紅葉の季節、どうぞお健やかにお過ごしください。朝晩は寒くなってまいりましたが、お体にお気をつけてお過ごしください。天候不順な季節ですが、体調を崩されないようご自愛ください。師走まであとわずか。風邪などひかれませんようにお過ごしください。年末に向け、何かと多忙な時期ですが、健康には十分注意してお過ごしください。11月の結びの参考ページ季節を問わない結びの挨拶11月の書き出し例文季語とは?お歳暮辞退の手紙の書き方と例文お歳暮の送り状の書き方と例文お歳暮のお礼状の書き方と例文忘年会の案内状の書き方と例文
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  • 「12月の結び」12月の手紙の結びの言葉(挨拶文)の書き方と例文
    12月の結びの言葉(挨拶文)12月の手紙の結びの言葉、結びの挨拶文、結び文句をお礼状や案内状などの手紙に使えるように、ビジネス用とプライベート用に分けて12月の結びの書き方と例文集をご紹介しています。手紙の内容や送る相手に相応しい結びのことば(結びの挨拶)を添えましょう。手紙の結びの言葉(挨拶文)は、下画像の「末文」の部分です。※ はがきの場合、文面に余裕がなければ、手紙の「後付け」にあたる日付や名前は省略します。手紙の「後付け」の書き方と一般的な例12月の結びの挨拶「例文」(ビジネス)「ビジネス」や「改まった手紙」に適した結び【ビジネス・会社に適した結びの挨拶】ご多用な歳末のみぎり、皆様のさらなるご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。師走の折、お貴社の皆様おそろいで、穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げます。末筆ながら、皆様方のご健勝をお祈りしますとともに、今後なお一層ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。最後になりましたが、皆様のますますのご健勝と貴社のご繁栄をお祈り申しあげます。霜寒の折、皆様方のご無事息災を心よりお祈りいたします。来年も、ご支援ご厚情を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。来年も、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。来年も、ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。【改まった手紙に適した結びの挨拶】ご多用な歳末のみぎり、体調を崩されないようにお祈りいたします。時節柄、体調を崩されないようようご自愛ください。ご多忙の折、お身体にお気をつけて良き新年をお迎えください。どうぞおすこやかに新年をお迎えになられますようお祈り申し上げます。寒さも本格的になってきました。お元気でよい年をお迎えになりますようお祈り申し上げます。忘年会のシーズンですので、どうかお体をおいといくださいますようお祈り申し上げます。○○様にとって、来年が最高のよい年になりますようお祈り申し上げます。年末ご多忙のおりではございますが、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。12月の結びの挨拶「例文」(プライベー)「友人、知人、親しい人へ」の手紙に適した結び来年も、素敵な一年になりますように。来年も素晴らしい年になりますよう願っております。ご家族そろって輝かしい新年をお迎えください。皆様おそろいで穏やかな新年をお迎えください。心せわしい年の暮れ、お体にお気をつけてお過ごしください。あわただしい年の暮れ、健康には十分にご留意ください。寒い日が続きますが、どうぞお健やかにお過ごしください。今年もおしせまってまいりましたが、健康には十分にご留意ください。年末ご多忙の折、風邪など引かず元気に年末を乗り切りましょう。12月の結びの参考ページ季節を問わない結びの挨拶季節を問わない手紙の書き出し12月の書き出し例文時候の挨拶用語と季語 12月季語とは?お歳暮の送り状の書き方と例文お歳暮のお礼状の書き方と例文お歳暮辞退の手紙の書き方と例文忘年会の案内状の書き方と例文新年会の案内状の書き方と例文年賀状の書き方と例文寒中見舞い・余寒見舞いの書き方と例文喪中欠礼状・年賀状欠礼状の書き方と例文喪中の寒中見舞いの書き方と例文
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