洋封筒(角封筒)の宛名書き(表書き)や送り主(裏書き)の書き方をご紹介しています。また、洋封筒の表と裏の縦書きレイアウト、横書きレイアウトの見本などもご紹介しています。
このページでは、「和封筒」の宛名書き(表書き)や送り主(裏書き)の書き方、「和封筒」の表と裏の縦書きレイアウト 見本をご紹介しています。
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宛先(住所)は、郵便番号枠から10ミリほど下で、右ふちから1~1.5字分あけて書き始める。
宛名(氏名)は、左右の真ん中あたりで、住所より大きめの文字で各字間を1字分ほどあけ、住所の2~3字目位の高さから書き始める。
郵便番号を正確に記入すれば「市区町村名」まで省略しても届きますが、格調を重んじる手紙では省略しない方がよい。
切手は、まっすぐに貼る。
和封筒の裏書きは、中央線の右側に住所、左側に氏名を書くのが正式なスタイルとされていますが、郵便番号枠が印刷されている場合は、その上部にバランスよく書く方法が一般化しています。
(YouTube動画)
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