会社、企業などに採用の内定を頂き、辞退する場合の内定辞退のお詫び状(お詫びの手紙)、就職内定辞退、採用内定辞退の書き方と例文をご紹介しています。
また、内定辞退の書き方のポイント、封書(便箋・手紙)の縦書きレイアウト見本などもご紹介しています。
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内定辞退のお詫びの手紙(封書・便箋)の「縦書き レイアウト 見本」
○○株式会社 御中
拝啓 菊薫る季節となりました。御社におかれましては、増々ご繁栄の事とお慶び申し上げます。 敬具 平成○○年○月○日 桃山太郎 |
拝啓 敬具 平成◯◯年◯月◯日 桃山太郎 |
【就職内定関連ページ】
内定を辞退する場合、就職課に相談されることをお勧めします。
また、教授推薦や内定辞退する会社のOB・OGなど、事前にお世話になった人にも相談しなくてはなりません。
内定辞退は礼儀を守って、相手に誠意を見せるのが本来の姿です。
まず、
出来る限り早めに、「電話で企業の担当者へ辞退の意思を伝え、お詫びをする」。
そして後日、
「内定辞退のお詫びの手紙(ハガキやワープロではなく)」を送ることで、より誠意が伝わります。
内定辞退を決めた場合、早く辞退をしておかないと、別の応募者が内定をもらえないことになります。
ずるずると内定辞退の連絡が遅れ、損害賠償とかの話にならないよう気を付けることも必要です。
(YouTube 動画)
【必ず見て】内定をもらったらどうすればいい?内定とりあえず承諾すればいい?採用コンサルタントが答えます
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